2025.07.17
公安警官からIAM(間脳活性メソッド/ライオンあくび)に転身の山本です。
■■■人生の節目~「IAMに出会えてよかった」■■■
IAM/ライオンあくびについてお伝えしていた某氏(福岡県・50代男性)。
近く転職を考えていらっしゃるとのこと。
セルフケア(ライオンあくび)を日々熱心にご継続しておられるとのことで、先日近況をシェアしてくださいました。
■「誰にも見せられないけど、ライオンあくびをやっていると涙が凄く出てくるんだよね。別に理由は思いつかないんだけど、何ていうか、こう感情が湧き上がってくるの。」
■「自分としてはかなり『開いてきた』自覚があるよ。集中力が上がってきたことと、ある種の予知力みたいなの?が明らかに上がってきた。クイズとかドラマのエンドとかふっと降りてくる?ようなことが増えてきたよ。」
■「ライオンあくびをする時に、呼吸法と組み合わせてやっていくと深く入れる。 吐く時がポイントで、(山本の言う) 胸のセンター?の感覚も分かるよ。そこだけ感覚が違うよね。」
吐く時に神と繋がる…感覚的に多くの方々が体感していることと思います。
そして最後に、貴重なご報告をいただきました。
■「ホメオスタシスがある程度コントロールできるようになったんだろうか?転職については勿論不安はある。だけど、『大丈夫なんだ』という根拠のない安心感みたいなものが生まれてきて、でもこれは以前には絶対に無かったものだよ。」
■「(転職という)このタイミングに併せるようにライオンあくびに出会うことができたことにとても感謝している。」
これには胸が詰まるものがありました。
正に私が7年前に体験したことだったからです(以下)。
この中で、このように書かせていただきました。
そして、今の私がある。
某氏も見えない橋を渡り、その先には
想像もつかないような胸の震えるアドベンチャーが彼を待っているのです。
IAM/ライオンあくびで間脳の活性化が起こると、思考が静まり人間本来の意識の座・ハートが目覚めてゆきます。
自分自身と繋がるとは自分のハートと繋がること。そしてそれは宇宙/神との繋がりを取り戻してゆく不可逆的な流れであり動きです。
「自分を信じる」とは自分の努力や能力を信じろという意味ではなく、自分の中の生命という宇宙/神にゆだねることであるのだと
理屈ではなく、体感として自然な気づきが日々深化・進化してゆくところがこの手法の素晴らしさだと思っています。
■■■【お知らせ】筑前町サロンオープン■■■
現在お世話になっている仮称ムー社(事業の一環として自然農法・自然療法・環境浄化等に力を入れている)
が所有しているここ福岡県朝倉郡の圃場は、右も左も本当に遺跡や古墳だらけであることに驚かされます。
現在耕作している水田も言わば遺跡の中。
後にしてきた千葉県も、特に印西~成田の辺りはそのような土地(※)ですが、やはり九州では更に数世紀古いものが多い印象です。
※成田には校庭内に3つも古墳のある小学校さえ存在する。
個人的には成田で出土するミズラ埴輪にロマンを感じます。
ここで出土する埴輪の不思議な髪型はユダヤの民と考えれば謎が解けるという説が力を増しています。
日ユ同祖論を裏付ける貴重な資料の一つと言えます。
時に、そのムー社の私の机です。
決して私の影響ではなく🤣、信じられないことにここでは会社としてムーが定期購読されているのであります。
私は同社の「ムー担当」でもあり?日々の業務と共に、ある種の「ムー的業務」を一手に担っております。
さて、同社社長のご好意により、この7月18日より同社2階に所在するサロンにてIAMをご提供できる運びとなりました。
お申込みフォームにて場所を「筑前町」でご選択いただいた方は、そちらのサロンをご案内させていただきます。
現在はIAMのみですが、社長のご意向としては、近い将来水素吸入器など複数の健康促進設備を導入したいとのこと。そちらにつきましては準備が整い次第改めてご報告させていただきます。
酷暑の候、皆様どうぞご自愛のうえ、健やかにお過ごしください🌺🌈✨
ここまでお読みいただきありがとうございました。
イン・ラケッシュ🙏🌏✨
■7・8月の上京日のお知らせ
7月の関東(都内 or 千葉県柏市)施術日のお知らせです(詳細)。※8月は8/10~の週を予定しています。
■ブログ検索ページのお知らせ
「たぐり切れない」との苦情を受け🤣🙏当方の新旧ブログ(ameblo、note共に)は全てこちらにテーマ毎に分類されております(右脳の神秘系、覚醒系、ムー系 etc.)。※amebloのページですが、noteも全て紐づいております。
【意識の変容・身体の最適化 Whale Cloudご相談窓口】
※2020年開催のIAMご紹介セミナー用に作成したスライドより。全国のBSセラピー(IAMの前身)・ライオンあくび実践者からIAM本部へ寄せられた報告をまとめたものです。