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ドクターからの推薦

長岡 美妃先生

長岡 美妃先生
東京女子医科大学卒業
同大学消化器病センター外科にてがん治療に従事
国立国際医療センター、国立がんセンター緩和医療科に従事
北海道洞爺協会病院〜福岡秋本病院にて緩和ケアセンター長を歴任
現在は、AI和合クリニック院長として未来医療に取り組む

現代医学は部分を捉えていきます。
臓器、細胞レベルの機能不全を解決するため、様々な医療行為をしていくのが現代医療です。
急性疾患や救急の分野においてはとても効果を発揮できる医療であることは間違いありません。
しかしその反面、ガンを含む慢性疾患に対してはなかなか難渋しています。
その原因は、現代医学はニュートン力学の世界観に留まっているためと考えられます。
空間の中に存在があり、その存在のみを扱っているのです。
しかしもっと意識を拡張して見て、一般相対性理論で物事を測った時、存在の裏にはエネルギーの場が隠れていることが分かります。
そしてエネルギー場と存在の関係は、原因と結果の関係性です。
ニュートン力学に固定されたものの見方では、隠れているエネルギー場を観ることができません。
間脳活性メソッドは、原因であるエネルギー場にアプローチしていくとても優れたメソッドです。
エネルギー場の中枢である間脳に、自らの自然な動きによって振動を与えていき活性化していく。
それによって全身のエネルギー場の循環に滞りなくなり、場全体のポテンシャルが上がります。
場が整えば、結果、臓器レベル、細胞レベルも活性化されるのです。
原因が明らかではない疾患を長年抱えている方には是非、おすすめしたいメソッドであります。

梅津 貴陽先生

梅津 貴陽先生
医療法人社団藍青会理事長
歯科医師
食育1級マスター シャランメソッドマスター
小児科医真弓定夫ドキュメンタリー映画「蘇れ生命の力」にも出演
「真実の医療」をテーマに、国内外を問わず講演活動を行っている

Interbrain Activation Method(間脳活性法)は、口を開閉する内側、外側翼突筋を用いて間脳を刺激し、その活性を促す事が基本となるメソッドです。
その効能は多岐に渡り、様々な効果を引き起こします。
しかし、Interbrain Activation Methodにおいて最も重要な事は、メンタリティと肉体の調和であると私は感じています。
口を大きく開く動作はいわゆる「あくび」ですが、これは動物が本来持つ、自己調整法であるという事に
主宰の駒川先生は気付かれました。
そして、とても深遠に探求され、理論的に体系づけられたものが、Interbrain Activation Method(間脳活性法)なのです。
確かに入り口として、健康法に位置付けられる事は理解できます。
しかし、単なるメソッドとして捉えるのではなく、本当に健康な状態、つまり精神と肉体の双方が、共振して真の健康に辿り着くことが出来る手法であると私は思います。
誰でも手軽に無理なくスタート出来るメソッドとして、また万人に必要なメソッドとして、私はInterbrain Activation Method(間脳活性法)を推薦致します。

推薦の言葉

髙木静さん

髙木静さん
助産院こもれび家代表
助産師
熊本大学医療技術短期大学部助産専攻科卒業
医療法人聖粒会慈恵病院勤務
医療法人社団正裕会井上レディースクリニック勤務
2021年9月 東京昭島市に助産院こもれび家開院
現在、産前産後ケアに力を入れている
地域コミュニティ 助産院こもれび家

私がIAMと出会ったのは、友人がIAMのプラクティショナーだったことがきっかけでした。
彼女はいつもパワフルで、まだ幼い二人の子供(出会った当時は2歳と、生後2か月の二人)の育児真っただ中でした。
きっと寝不足であろう中、二人の育児を元気いっぱいやっていました。
ある時「ライオンあくびのオンラインクラスの練習に付き合って」と頼まれ、「ライオンあくびって何?」と思いつつも、おもしろ半分で引き受け、初めてIAMというものに触れました。
最初は何が何だかわからず、という感じでしたが、初めてのライオンあくびでは涙が溢れて止まらない!!「なにこれ?」というのがIAM初体験の記憶です。

その後、事あるごとに「練習台になって!」「100人、施術せなあかんねん!(親友は関西人)」という具合で、練習台になりました。(プラクティショナーもどんどんアップグレードしなければならないのです。)
練習台となって気づいたのが、「これってすごい!」ということ。

私のIAMとの出会いはこんな感じだったので、全く先入観がなく、しかし、親友がやってくれるという安心感と好奇心だけで続けてきました。
しかし、何回目かの時から感じ始めた、明らかな異変。それは紛れもなく良い異変で、IAMの効果を体感したものでした。
目の開きが違う!睡眠の質が違う!朝起きた時のマインドが違う!寝違えた首の痛みが消える!おかげで仕事のパフォーマンスも上がる!子供とも余裕をもって接することができる!
その確実な変化に気づいたのは、初めて練習台になってから約3か月後のことでした。
その時々で、「あースッキリした」とか、「よく眠れた~」などと効果は感じていましたが、劇的な変化、というものはそこまで感じられずにいました。
正直どういうものか?をきちんと教えてもらっていませんでしたから(笑)プラクティショナーの友達にそれを伝えたところ、「言ってなかったっけ~!」とのこと・・・。
しかし、だからこそ、これは本当にすごい施術だということを私は体感しました。

現在、私は産前産後ケアに特化した助産院を開業し、特に産後のママたちのケアに力を入れています。特に産後は、夜中でも授乳や赤ちゃんのお世話が必要になり、ほとんどのママが寝不足に悩まされています。
赤ちゃんが眠っていても、ちょっとした物音で目を覚ましたり、静かに寝ていても、逆に「息をしてるかな?」なんて不安に襲われたり、産後すぐで、長い出産で体も心も疲れ切っている状態でも、赤ちゃんがちょっと唸ったり、ちょっと泣くだけでもがばっと起きれるほど無意識にスタンバっているママたち。
そりゃ寝不足になりますし、そんな日々が連日続くのですから、産後は心身ともに疲れ切っています。そんな頑張りすぎているママたちを少しでもケアしたくて、私は2020年9月に助産院を開業し産後ケアを始めました。

ママの笑顔は家庭の太陽。
100%完璧に家事や育児をこなす、ということが家族の幸せではないのです。
自分の体力を温存しつつ、質の良い睡眠が取れ、きちんとごはんも食べる。ただそれだけが最も大切なんです。それにより、育児も仕事も家事も適度にバランスよくやれる、ということ。しかし、それを手にすることがこんなにも大変なのか?と日々思うほど、現代社会は忙しく、特に仕事をしながら妊娠、出産、育児を行う女性は一人でその負担を背負っているという状況です。もちろんパートナーの存在があっても、です。産後ケアを行う中でもまたその現実をひしひしと感じました。

頑張らざるを得ない状況だから、頑張るしかない?

いえ、そんな方こそIAMを試してほしい。

これは治療や薬ではなく、自分の本来持つ力を目覚めさせてくれる一助なんです。
今、疲れているママは自分にママとしての力が不足している、と思いがちです。
違います。そう感じるのは、ただ単に「脳」が疲れているだけ。
ママの能力の問題ではないのです。
全てのママにお届けしたい、IAM。そう願い、私は私の助産院でIAMを取り入れました。
妊娠出産は命がけで奇跡的なこと。そんな命をかけて頑張ったママと赤ちゃんの命を、産後も守っていかなければなりません。

もっとたくさんのママに届くように、これからもっと、産婦人科や助産院でも取り入れてもらいたいと切に願います。
(ママだけでなく過酷な働く医療従事者たちにも・・・。)

田所メアリーさん

田所メアリーさん
NPO法人ラフターヨガジャパン代表

駒川先生の本が出はじめた頃、それに携わったライターさんが偶然にもラフターヨガ(笑いヨガ)のことで、私にインタビューを依頼しました。
途中、彼女が不思議な表情になり、笑いヨガとライオンあくびの効用はとても似ていると話してくれました。
そもそも、笑いヨガにライオン笑いもあって、私も興味津々でした。
すぐに本やビデオを注文しましたが、受けてみないとわからないと感じ、駒川先生を東京に招き、仲間とベーシックコースを受けました。
効用だけでなく、簡単で誰でもいつでもタダでできるという点も笑いヨガと一緒だ!
実は、私は6歳から50年に亘って、ひどい偏頭痛に悩まされていました。
笑いヨガで呼吸も深まり、自律神経も随分整ってきて、偏頭痛もほとんどなくなってはいましたが、自分が教える2日間のティーチャー講座では、相変わらず偏頭痛が襲ってくるのです。
しかし、ライオンあくびのベーシックコースを受けた半年後の5日間のティーチャー講座を教えた際には、頭痛の前兆すらありませんでした。
私にとって奇跡だった。
駒川先生のおかげで、とうとう偏頭痛を完全に卒業できた。
今やライオンあくびは生活の一部で、毎日の体調のバロメーターです。
どなたでも、大いに推薦します。

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