山本亜以子 BLOG

2023.03.13

垣間見た第六チャクラの「門番」

公安警官からIAMプラクティショナーに転身の山本です。

あれをシェアしたい…これも書かなければ…と思う間にどんどん日が経っていく今日この頃でしたが、

蟲もぞろぞろ🐛出てきたこと(3/6・啓蟄)ですし😅、

 

そろそろもっと軽やかにサクサクと端的にテンポよくシェアできるようになりたいと思います。

以下シェアさせていただくのは、体内のエネルギー関門には何らかの高次元存在が番をしているらしいこと、そして

それが門を開ける瞬間を施術者が目撃した際に、被施術者側もそれまで感じたことのない不思議な体験をしていたことが判明した

という内容です。

 

その被施術者とは、これまで何度かシェアさせていただいている茨城県の男性(仮称A氏)です。

直近のもの

IAMは、一般的な整体のように長時間身体に触れることはありませんが、施術ベッドに横になっていただいたクライアントさんの頭に両手で軽く触れる形となります。

 

このため、どうしても施術中に

被施術者の過去生の一部や、現在の状態、あるいは近い未来に関することその他、今知るべき何らかの事柄が特別なヴィジョンとして出現することがあります。

 

しかしこれは、過去の拙い自分の経験から考えてみても決してプライバシーを侵害するような内容ではなく(そういう情報はそもそも降りてこない、見せてもらえない)、むしろ今必要なことだけがほんの一瞬もたらされ、そして多くの場合それは相手に伝えるべき内容です。

 

「特別な」と表記したのは、いつもとは異なるという意味であり、

そうした時に現れるヴィジョンは、普段内面でわきおこっている思考やイメージ等とは明確に別物として知覚されるからです。意識しているか、していないかは別として、誰もがそうした経験をお持ちのことだと思います。

 

それは大抵

稲妻のように瞬間的に、しかし写真のように明晰かつ印象的に見えます。

 

IAMの施術の終盤の頃に見えたのは正にそのようなもので、

非常に明るく輝く水が集まり落ちていく輝く滝の傍に、

弥勒菩薩像と阿修羅像を足して2で割ったようなシルエットの、やはり白く輝く何らかの高次元存在が立っており、

 

その存在が片腕を伸ばして光る滝の水に触れている、という光景でした。

ただ水に触れているようでもなく、情報を読んでいるようでもなく

何か重大なことが起こっているというだけで、その存在が具体的に何をしていたのか私には分からなかったのですが、

それはこれを告げた際のA氏のお話しから紐解けたのでした。

 

休憩後、非常に穏やかな表情で、ほのかに白っぽい光を発光した放心状態のA氏によれば

 

■眉間が痺れるというか、心地いいというか「眉間に喜びを感じる」といった風のことが起こった

■これまで感じたことの無いような感覚だった

 

とのことでした。

つまり、二人のヴィジョンと体感とを総合して考えてみると、

 

あの光る滝はA氏の眉間部位のエネルギー泉(第6Chakra?)そのものであり、その存在がそのエネルギーに「光を注いでいた」というべきか「開いて」いたというべきことが

 

起こっていたのです。

 

この日はお越しになった時からA氏は、

「日常的に、頭が軽くなったと感じている。周囲の状況から『とげとげしさ』が抜けて来たように感じる。」

「自分の声や顔も変わってきたようだ。声が出しやすくなり、人に話しかけやすくなった。」

 

とお話しくださっていたのでしたが、

冬も明け、コロナ禍も明け、天空では土星も「愛と思いやり」を司る魚座へ移動(3/7~)したそうですが、

 

A氏の中にも啓蟄の確かな気配を垣間見えた瞬間でした。

春だ!春が来たぞ!

 

お読みいただきありがとうございました🙏🌈

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