山本亜以子 BLOG

2023.05.10

IAMと奇跡現象(コロナワクチン/排毒/シェディング話題)

 

公安警官からIAM(間脳活性メソッド/ライオンあくび)に転身の山本です。

先日お越しいただいた千葉県ご在住の仮称J氏(30代男性)。

 

「確かなことは言えず、僕の憶測かもしれないですが」と前置きの上で「ちょっと不思議な体験をしました」と以下のようなお話を語っていただきました。以下、ご本人許可の下、簡単にシェアさせていただきます。

 

* * * * *  

■整体業を営んでおり、お客さまの過半数は例のmRNAワクチンの接種者である。

■いわゆる「シェディング」と言われている現象なのかは分からないが、ワクチン接種が大規模に始まった一昨年、突然血痰が出るようになった。喫煙の習慣は皆無で、血痰の出るような既往症もなく驚いた。

■自分は身体に出る反応は何かしらのデトックス反応だと考えているため、基本的に自然に任せている。この時も、医療機関に掛かることもなく、しばらく様子をみることにした。最初鮮血だった血痰は、徐々に茶色のものに変わっていった。

■しばらくたった頃、IAMセルフケア(ライオンあくび)を終えた後の休憩中、突然口の中に肉片が置かれていることに気が付いた。喉からわき上がって来たわけでもなく、咳が出るでもなく、とにかく気づいた時には口の中に肉片が「あった」としか言いようがない。

■取り出してみると、それは3~4cm大の、どこか臓器のようにも見える赤黒い肉片だった。

それが出てからというもの、血痰がピタリと止まった。直観的に「あれが出なかったらヤバかった。」と感じられてならなかった。

* * * * *  

この話は、そもそも身に覚えのない血痰がシェディングだったのか、そして口の中に出現した肉片が実際何だったのかは不明のままです。

ただ、それがライオンあくびの後の、無心の休憩中に『排出』、少なくとも身体から『分離』されたらしいこと

 

そしてそれと共に血痰症状が消失し、何よりJ氏の「あれが出なかったらヤバかった」という奇妙な確信があるだけというのが全てです。

 

さてJ氏は、ライオンあくびのみならず、かなりのホ・オポノポノ実践者でもあります。

※IAMクリアリングとホ・オポノポノについてはこちら

 

私のクライアントさんに対するIAM施術数はまだのべ一千人には届きませんが、それでも施術中に時に「得もいえぬような」体感を得る時があります。その日のJ氏に対するIAMの特に最後(仕上げ)の段階に体感したものが正にそれであり、頭部の上半分から金色の光の霧のようなものが漏れ出ている感覚があり、そこから頭頂の更に上に向かって波がさざめき立っていきました。その時の高揚感というのか胸の温かくなる感覚に感動してしまい、施術の後に先のお話しを伺った際に、

この方ならいわゆる聖痕だとか、無からの物質化現象だとか、それに中らずと雖も遠からずのような、そういうこともあるかもしれないなとふと思ったのでした。

 

これまで発信させていただきました通り、

IAM/ライオンあくびの心身の浄化力(そしてIAMクリアリングやホ・オポノポノの影響)は日々自分とクライアントさん方の体験を通し理解しつつあるはずでしたが、

こうしたひょっとするとひょっとするような奇跡現象も、気付く気付かないは別としてその一環として『あるのかもしれない』と思い始めたのでした。

 

お読みいただきありがとうございました🙏🌈

※ameblo版はこちら

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