2023.05.17
公安警官からIAM(間脳活性メソッド/ライオンあくび)に転身の山本です。
今回はどちらかと言えばエソテリック系の遊びの話が中心で、IAMは大いに絡んではいるものの直接的なIAM話題ではないので、こちら(IAMアソシエーション公式HP)に投稿すべきか迷ったですが、怒られたら😅削除したいと思います。
いつも通っている某区立図書館はその全15館の地域館のうち、月刊ムーを置いているのはこれまで1館のみであったところ、ここにきて何とムー大人気につき(たぶん😅)今年度から2館へ(区内2冊!)増えたことに気付き、令和の世を感じる山本です。
以前にIAMセルフケアクラス(ライオンあくびクラス)やIAMの施術会などにご参加いただいた都内在住の30代女性(仮称K氏)より「銀座にいる隕石王子という人の所に行ってみましょうよ」と天使のような微笑みで誘われ、それが何なのか全く分からないままご一緒する約束をしてしまいました。
時を同じくして、やはり以前にライオンあくびクラスにグループでご参加いただいていた不思議な5人衆の方々(※)より
※こちらの(お二人目)で一部ご紹介
「松果体にフォーカスした香道の実験会をやるので来ませんか」
とあやしい‼️😅しかしありがたいお誘いを受け、参加することになりました。
これは控えめに言っても凄まじいと言うしかない実験会だったのですが(※)
※ご興味のある方はどうぞ。この主催者による簡単なレポートです(Fb)。詳細は後述。
上のレポートには書かれていませんが
その日、その主催者の方は合計30kg!🤣の大小様々な隕石を
お持ちくださりご披露くださったのでした。中には、手にした途端に地震のように脳幹がゴンゴン!突き上げられるような刺激の強い隕石や、逆に非常に滑らかで触れているだけで気持ちの良くなるような隕石(たぶんムオニナルスタ隕石)もあり、そうした違いに新鮮な驚きを得ていたところ、
「知人から隕石王子に誘われている」と漏らしたところ、「私達も先日行った。王子より、その師である隕石仙人(宇宙村)へ行かれたがよい」
という旨のアドバイスをいただいたのでした。
詳細は省きますが、要約すると
仙人の方が隕石の質・量のクオリティも高いし色々な意味で😅安全である、ということでした(王子は王子でよいが刺激的)。
こうした経緯を経て、K氏にその旨伝えたところ「刺激などいらないから、心穏やかに行ける仙人の方に行きたいです」というお返事を受けて
先日K氏とともに、その仙人のいらっしゃる宇宙村を訪れたのでした。
店(宇宙村)と店員の男性はすこぶるあやし!(ムー的誉め言葉😅)く、直ぐに仙人にご挨拶の後着席させられ様々な隕石やその関連物の紹介が始まりました。人の顔を見るなり「あんた宇宙人だね」とのご挨拶。この半生、何十回聞いたかそのセリフ。
店内の隕石は非常なパワフルな本物ばかり…本物かどうかなど自分に知る由もないのですが、ただ要所に要所に置かれている隕石が触れた途端に頭の深部(つまり脳幹)に独特の心地よい強い感覚があり、この隕石ににずっと触れていたいと思うようなものだったのです。そうした素晴らしい隕石コレクションも、それはそのはず、隕石仙人(写真黄色囲み)
は素晴らしい天文学者さんなのです(詳細)。
最もそれが顕著だった隕石は、室内の隅に設置されてる、金属製のピラミッド構造のものと一体化するように加工されている大きなもので、その強力かつ心地よい周波数が、その隕石だけに由来するものなのか、あるいはピラミッド構造と一体化させているために生じているものなのかは分かりませんでした。
ひとしきりその隕石に触れた後、先のあやしい!😅男性店員さんに促されるまま隕石ベッドなるものに寝る事15分。そのベッドに使用されている隕石は、先のピラミッドの隕石ほどの心地よさはなかったのですが、それでもかなり脳幹が心地よく震えてるようなもので、
宇宙村を出た後に休憩した喫茶店では呆然として溜息しか出てこず、K氏に笑われてしまいました。すっかり湯あたりならぬ隕石あたりしてしまい、疲労感とは違う思考停止状態がかなり長い時間続きました。
因みに、翌朝洗面をしている時に鏡をみて実は変化を感じました。
一時的なものでしょうが、「あれ?若返ってる」と素直に思いました😅
また、少年期の頃のようにじっと座っていられないようなエネルギーが湧いてきて、歩きながら手に持っている傘をアバーン・ストラッシュ‼とか言ってブンブン振り回したい衝動に駆られました(平成の少年ジャンプ世代です)。
これがあの刺激の強い隕石や隕石ベッドの影響なのかは分かりませんが、他に思い当たることもないのできっとそうなのでしょう。御用とお急ぎでない方は、行ってあのピラミッド一体型隕石と隕石ベッドを試してみてください。
※私たちが訪問した日は平日で、お客は我々だけという幸運に恵まれました。土日は混んでいるそうなので、じっくり味わいたい方は平日の訪問がお勧めです。
【実験会に関する備考1 ~フランキンセンスとハート~】🐳
先に記載の松果体に関する実験会は実験項目のどれもが刺激的だったのですが、
個人的に最も驚いた体験は、フランキンセンスを垂らした白湯を飲んだ時です。そこに至るまでの他の実験の影響もあったとは思いますが、
飲んだ瞬間、フランキンセンスの周波数との同調現象か一瞬で胸から頭頂にかけて「喜びと感謝と愛」としか表現できない周波数がブワ~と湧き起こり身体がぱっと光ったのが分かりました。そしてそれを見ていた霊能系のメンバーの男性が「山本さん!今開きましたね!!」と叫びました。
この経験は衝撃的であったため、IAMのクライアントさんの中の有志に同じことを試していただいたところ、飲んだ瞬間に胸を押さえ痙攣する方もおられました。本来エッセンシャルオイルは飲むものではないので、実験は飽くまで自己責任となりますが、ご興味のある方は試してみてください。なお、あの時の影響はその後も続いており、特にIAMの施術をする際の感覚が変化しました。
【実験会に関する備考Ⅱ ~元素としての金(Au)、生体磁場その他~】🐳🐳
やはり実験会に関するものですが、その冒頭で主催の方が「サードアイに金箔を貼ってみましょう」と金箔をご用意いただいたのでみなで金箔を額に張り付けました。
額に貼ったその瞬間!脳にグワンという衝撃があり、クラッとしたのですが少しすると慣れてきました(これは試してみてください)。それもそのはず、金(Au、Gold)については
そもそも地球人類の創生に大きく関与したと言われている地球外生命体・アヌンナキらがその母星ニビルの大気の安定化のために地球に金を採掘するためにやって来たという話がよく知られている他、
古代エジプトの王族たちは、高い意識状態を保持するために金を身に着けていたとする旨がエリザベス・ハイチ著「イニシエーション」
の中で語られているほか、
同書の中のインドの某アーユルヴェーダ医による「奇跡的な治癒をもたらす丸薬」の話の中で金に関する興味深い言及がみられます。
その医師によれば、金にある特殊な処理(数週間一定の温度に保つなど)を施すと、「私たちの生命エネルギーと同じ波動のエネルギーが形成され」すると金は「最高形態のエネルギーを帯びた物質」すなわち「磁性の金、『生きた金』にすることができる」といい、
更に、金の磁気は鉄のそれより遥かにエネルギーが高く、私達の生命エネルギーと同じ波動を帯ており、ありとあらゆる生き物に驚くべき影響力をもつとしています。そして「この極めて高度なエネルギー形態に満たされた人間はいわば生きた磁石のようなもの」であると。
つまり、意識の高次元化には金が関わっており、その理由は主に生体磁場である、と言えます。
そしてその生体磁場と金について、以前にもこちらで蝶形骨と仙骨の関係等についてご紹介
させていただいた際に言及のこちら(IAM関係者からお聞きした本です)
の中で、その著者・小林直明氏が、その生体磁場を高めるために金の糸を身体に埋め込む実験などを米・ニューメキシコ州の地下施設のニューセンチュリー研究所で目にしたことに触れています。
そこではロックフェラーなどの財閥たちが当時の金額で総予算2兆円を投じ、近代科学の粋を集結して世界中の不思議な事象や、古くから伝承されてきた開運法や術などに対して徹底的な科学的検証や実験を行ってきたそうです。
…後日これについて考えていたある日、まさにタイミングを図ったかのように
ご新規のクライアントさんとして不思議な男性・仮称L氏(埼玉・60代)が現れました。
詳細は省きますが、L氏によれば
■私は以前、その小林直明先生の、金による生体磁場の調整を行なっている関西の治療院に通っていたことがある。
■そこでは、蝶形骨部位と仙骨部位に金箔を貼り、それを特殊な液体で身体に染み込ませた上で、この二つの要所間にエネルギーを流す、ということをしていた。
しかし、それを行なっていた先生は亡くなられてしまい継続できなくなったことなどあり、IAMに注目したとの旨、
その他、実に色々な情報を教えて下さったのでした。程度の違いはあるとして、恐らく同じような術が世界中のアンダーグラウンドで行われてきたものと考えられます。
L氏は、その後も生体磁場を意識した物品や術などを継続しておられるそうで、実際L氏は4~5年前に一度だけ神戸のIAM開発者・駒川耕司先生から当時のBSセラピー(脳幹セラピー)を受けた(=エネルギー栓の蛇口を開ける体験を意味する)ということを差し引いても、体内のエネルギー感覚に優れ、特に第6チャクラ、ハート(第4)の活性化が既に顕著な方でした。
その他、金については昨年(2022年)秋にネイティブアメリカンの基本儀式・スウェット・ロッジに参加させていただいた際(以下)
たまたま仲良くなった方が、現在東大の博士課程で博士論文に取り組み中だと言う方でしたが、同氏の論文テーマがまさに元素としての金の性質に関するものでした。ここに記載することはできませんが、やはり金にはまだ一般にあまり知られていない大変興味深い性質がいくつもある、というのです。
同氏は、「これが金です」と金に関する実験で服に着いたという赤い染みを示しておられましたが、先日の実験会でいただいた金をナノレベルで溶かした水もやはりピンク色をしておりました(⇩)。
最近注目を浴びている識者「2040氏」(通称ヨンゼロさん)が〝真の地球人の管理者である人々の集団が、そもそも金(Au)を必要としている理由は『金銭的価値ではない、金のまだ一般に知られていない利用価値があるため』”と漏らしておられたことも頷けます。
金星からの使者ともされる科学者二コラ・テスラは
「宇宙の秘密を知りたければ、エネルギー・周波数・共振、この3つから物事を考えなさい」という言葉を残していますが、金(Au)の真価、生体磁場とその周波数、それらが意識に及ぼす影響などは一部の集団の中においては既知の叡智の一つであることは言うまでもなく、
今後地球人類の意識が向上してゆくにつれ、そうした隠された智慧も徐々に一般社会へと普及していく流れは今後ますます加速化せざるを得ないでしょう。こうした
飽くまで人間の潜在能力の開花や意識・霊的進化への道が大きく開かれつつある一方で、
今話題のChatGTPなどに代表されるテクノロジーの進化偏重への道という2つの道との衝突こそが、
今まさに直面している現人類の課題であり、究極の選択であると思えて仕方がなく
なぜなら人類はかつてそれに直面したことがあり、テクノロジー偏重・依存という道は前文明(※)の末路となって体験済みだからです。
※アトランティスほか
つい先日もヒントン博士によるグーグルの退社とその理由が話題になっておりました。かつてはホーキング博士も同様の警告をしています。
今回前者の、つまりテクノロジー依存ではなく
せめて共存と呼べるような調和ポイントを見出し、生命体としての人間の能力の完全開花と意識・霊的進化の道が選択された先の地球こそ見てみたいと願いつつ、そのように生きていきたいと思います。
パラノイア的乱文😅をここまでお読みくださりありがとうございました🙏🙇♂️
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