2021.10.27
公安警官からIAMプラクティショナーに転身の山本です。
IAMに興味をいだく方々なら、ソマチッドについてはよくご存じの方々とお察し申し上げます🤣
結論から申し上げますと、IAM/ライオンあくびでソマチッドが活性化という実験はまだ行われていないのですが、最近の専門家の先生方のIAMへの参入状況をみていると、近い将来これを実証してくださる先生が現れるのではと期待してしまいます。
しかし、IAM/ライオンあくびで間脳が活性化した状態の感覚、そしてこれまで星の数ほども報告されてきた心身の回復・向上・進化のご報告をみる限り、IAM/ライオンあくびで余計な思考が落ち、自律神経系、ホルモン分泌系が整い、神経エネルギーのみならず第3のエネルギーに満たされ、健康の増進のみならず、潜在能力の開花が起こる状態に、ソマチッドが関与していないわけがないと思うのです。
古くからソマチッドのことを実は示していたであろう文献や言及は数多に存在すると言われておりますが、
(例1)アルベルト・シュヴァイツァー博士「我々人間が肯定的考えや否定的な考えを持つことに応じて、体内に存在する微小生命体も明らかに変化する。また、ある検体を観察する際、その検体に対し肯定的な感情を持って接すると、その中に含まれる微小生命体も明るく輝く」
画像~wikipedia
(例2)ロイヤル・レイモンド・ライフ博士~1930年代に独自開発の高性能顕微鏡により微小生命体を発見し、これらが活性化する装置を開発した結果、末期がん患者16名全員を治癒させた。血液に赤血球の1/100という微小の物質が出て来ると様々な病気が治ると医学雑誌に発表したものの、当時の医学界から潰されてしまったと言われる。
画像~rife.org
一般的には2018年に亡くなられたフランスの生物学者、ガストン・ネサンの研究成果が有名です。
良く知られているソマチッドの特徴
■最小でo.5nmの不死の生命体
■全ての生物、地中、空気中に存在する
■16の形態を持つ
■エネルギーの具現で、生命が最初に分化した具体的な形態
■DNAの前駆物質。細胞分裂にはソマチッドが必須
※【備考】DNAを持たない赤血球からソマチッドが出てきて、ガン細胞に情報を与え、正常細胞に戻しているという研究から、「赤血球分化説」で学会から締め出されてしまった千島喜久男医学博士の千島説が現在になってソマチッド研究者の間で浮上していることも興味深いですね。
■常温で原子転換できる
■水素から電子を得る
■古代ソマチッドと、現在ソマチッドの2種類がある
※引用~「ソマチッド 地球を再生する不死の生命体(BIO BOOKS)」
このソマチッド。正規には存在を認められておらず、だからこそ研究するのがサイエンスというものだと思いますが、科学的研究の対象とされていないという残念な現状があります。
しかしそれにめげず、非正規だろうが何だろうが🤣活発に研究している方々も大勢いるところが頼もしいところ。先ほどのソマチッド前駆者と言われる方々に関する言及はこちら
「常識が変わる200歳長寿若返り食生活法(コスモ21)」
から引用させていただきましたが、こちらの松井先生は
■ソマチッドに太陽光や遠赤外線、電子(マイナスイオン)や光の粒子(フォトン)を当てると活性化する
■ソマチッドに気のエネルギーを照射すると活性化する。そしてミトコンドリアはそうして活性化したソマチッドから電子の供給を受けて活性化し、エネルギー(ATP)を製造している。
として、ソマチッドを最大限活性化させることができるような生活習慣を実践し、全国で公演されているそうです。
ソマチッドを活性化させるには色々な方法があるようですが、全て目を通してみると、キーワードはやはり「自然」と「調和」でしょう。松井先生はこのことを、
ソマチッドは「宇宙意識」に共鳴すれば活性化するし、それにそぐわなければケイ素の殻を閉じて不活性化する、と表現されています。
それが端的に分かるような松井先生の実験例を挙げてみましょう。
水と言えばこちらですが
こうした結果はまさにソマチッドについてもそのまま当てはまるようです。
つまり、「ありがとう」や「愛」など、ホ・オポノポノや駒川先生式クリアリングでも使われるような言葉を聞いたり発した際の血液を調べると、赤血球の連鎖が解け、視認できるソマチッド数が増加したそうです(本には写真が掲載されています)。
更に面白いことに、この言葉を間脳に共鳴させる装置を使用して聴いたところ、ソマチッドが大量に出現し、蠢動していたというのです。
この結果について、松井先生は「同じポジティブな言霊でも(上記間脳に共鳴させる装置)を用いると気のエネルギーが増幅し、脳の中心奥の間脳にダイレクトに共鳴させて聴くことができるので、自律神経系と内分泌ホルモン系を通じて、瞬時に全身の血液や細胞へ働きかけることができ、効果は飛躍的にアップ」したのではないかという、ふんわりとした言葉で😅まとめておられます。
この部分、我々がターゲットとする間脳との関係を更に掘り下げてみたら、きっとまた面白い結果が得られることでしょう。
…さて、このままどんどんいくと、ソマチッドが電子を供給しているミトコンドリアについてとか、
ソマチッドがケイ素を抱き込んでいて、このケイ素原子を使ってマイナス電子のエネルギー輻射しているだとか、実は水の研究が科学界ではタブー視されており、その訳だとか、
本日のテーマからどんどん脱線し、戻って来る自信がないので🤣
ソマチッドに話題を戻します。
松井先生はソマチッドを活性化するような食生活に移行し、66歳にして身体運動年齢28歳という驚異的な記録を打ち出したほか、
身長まで伸び、何と40代の頃より0.5cm伸びたそうです。100歩譲ってこれが計測上の間違いや誤差だったとしても、少なくとも60代になっても身長が縮んでいないことは注目すべきでしょう。
ちなみに、ここではまだIAMとソマチッドの関係性を明らかにしたわけではありませんが、
身長ならば、私もIAMを始めて1センチ近く伸びています(山本がIAMに出会ったのは2016年)。
駒川先生によれば私(40歳です)はまだ成長期だそうですが🤣、身長が伸びるという結果は、我々が思うよりも実はかなり微細な部分からの変化の積み重ねの総体なのかもしれません。
私のいい加減な直観によれば🤣このソマチッドとIAMについても、きっと近く何かしらの関係性が示されるような気が致しますので、その際はまた何かで発信していきたいと思います🙏🌀
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