トップ > 初めての方へ

Interbrain Activation
Method Association(IAMA)とは

Interbrain Activation Method Association(IAMA)

Interbrain Activation Method Association

間脳エネルギー活性メソッド アソシエーション

 

間脳に秘められたエネルギーが輝き出すと世界は変わる! 

 

 

Interbrain Activation Method(IAM)は最新の『間脳エネルギー活性メソッド』です。

 

IAMを通して間脳に秘められたエネルギーを最大限に引き出すことにより、

肉体と意識の壮大さと豊かさに気づき、真の自己に目醒め、

本来の人生を歩むことを強力にサポートしていきます。 

 

 

脳は人体で最も重要な器官です。

 

特に間脳は生命の維持や本能を司り、自然治癒力の源でもあります。

心臓の拍動や呼吸などの自律神経系、ホルモン調節などの内分泌系、

免疫系、姿勢や筋肉のコントロールなどありとあらゆる生命活動に影響を与えています。

 

また、生命維持のみならず思考や感情にも影響を及ぼしています。

 

IAMを活用すればするほど生命エネルギーが高まり、身体だけでなく意識までもが向上していくでしょう。 

 

更に、この素晴らしいメソッドを日々の生活の中で気軽に取り入れ、

間脳への継続的アプローチのために編み出されたのが、

セルフケアの<ライオンあくび>となります。 

 

 

Interbrain Activation Method Association(IAMA)は、

同じ志を持って集まるIAMAメンバーのサポートや、

間脳エネルギー活性メソッドの更なる向上と探求に日々取り組んでおります。

 

地球や自然と調和したありのままの自分を呼び醒まし

 

自分の内なる無限の可能性を引き出し

 

愛と歓びに満ちた人生を過ごす多くの仲間と共生共創してまいります。

 

IAMAでは、この完成度の高い最新の間脳活性メソッドで、

多くの方へ自己治癒力を最大限に生かした健康を実感していただけるよう、

ライオンあくび教室を開催するアドバイザー&インストラクターや

IAメソッドを行うプラクティショナーを輩出すべくスクールも開講しております。

Interbrain Activation Method(IAM)とは

より深く微細な領域に変化が起こる、目覚めを促すメソッドです

 

思考が静まりハートとの繋がりを取り戻すと

環境や教育で身についた不自然な固定観念が自然と剥がれ落ち

本来の自分自身の姿へと戻っていくプロセスが始まる

 

 

創始者の駒川耕司は、多くの療法を学び施術を行ってきましたが、

沢山の受診者の身体と向き合うたびに、真の健康とはどういうことを意味するのか。

どうすれば根本治療へと導けるのか探求を続けていました。

 

 

私たちは脳が人体で重要な器官であることを知っています。

 

脳は、感情・思考・生命維持などの中心的な役割を担い、生きていくのに必要な全ての司令塔です。

 

肉体は脳からの神経伝達によって、全ての身体機能をコントロールしており、

自然治癒力を高めるには、生命活動を司る要である間脳の働きが重要となります。

 

間脳とは脳幹の一部で、視床と視床下部、松果体、脳下垂体などから構成され、

間脳も含めた脳幹エリアには、生命を営む中枢となる脳神経が集中しています。

 

この部位を活性化させていくことが、健康への鍵を握っていることは疑いの余地がありません。

 

しかし、現代人は蝶形骨がロックされたように固まっています。

 

この蝶形骨のロックこそが間脳活性の妨げとなっており、

それを解除することが、非常に重要なポイントとなります。

 

 

そしてまた、蝶形骨が自由になると私たちのハートも大きく解放されることが分かってきました。

 

断絶されていたハートと自分自身とは絆を取り戻し、自然な流れで本来の姿へと変容していきます。

これこそが、真の健康への道だと考えるに至りました。

 

 

こうして独自のメソッドである「BSセラピー」や「ライオンあくび健康法」を開発し、

活動を始めて12年の歳月が経ち改良を重ねて出来上がったのが、

「IAM (間脳エネルギー活性メソッド)」となります。

 

 

専門のトレーニングを受けたプラクティショナーの誘導で、頭を回したり口を大きく開けるなど、

穏やかで優しい動きを繰り返すことでエネルギーが活性化され、体の中をくまなく循環していきます。

 

 

自己を確立し眠っていた可能性が目覚めていく、あなたのポテンシャルが引き出されるメソッドです。

 

 

 

理念

『 I AM that I AM 』 〜 私は私である 〜

 

 

間脳エネルギーの活性化によって、

思考中心の生き方から自分のハート(本質)中心の生き方へと戻っていく。

 

 

本来の自分で在ることを妨害するのは、頭を使い過ぎた思考によります。

間脳エネルギーの活性化により思考が静かになってくると、

自然と自分自身のハートとのつながりを取り戻していきます。

 

そして本質の自分の在り方は、

人や自然、地球と調和して愛と喜びに満ちた人生を創造するようになります。

 

 

それがIAMの理念です。

創始者

創始者 駒川 耕司

駒川 耕司

1963年、兵庫県生まれ。
16歳よりカイロプラクティックを学び始め、大学在学中に鍼灸師の免許を取得。
鍼灸、カイロプラクティック、整体、仙骨治療など、様々な臨床を経験しながら、海外のワークショップにも積極的に参加して、人間心理、精神、哲学などの造詣を深めていく。
それら臨床経験と学びを集約させた、間脳活性法「ライオンあくび」「Interbrain Activation Method(IAM)」を考案。
現在、神戸三宮で施術を行いながら、後進を育てるべく精力的に活動中。

ミッション

Blog「ライオンあくびで心と体のカイホーを目指して!」

コラム

駒川 耕司サロン

1983年 新宿南口の治療院勤務
1984年 鍼灸師国家資格取得
1987年 JR代々木駅前に独立開業
その後「町田」、「神戸」にて治療院開設
1994年 神戸三宮に「コンシス神戸」を開設
2002年 LBA認定オペレーター資格取得
2008年 BSセラピー(現Interbrain Activation Method(IAM))創案
2010年 BSセラピー研究会発足、BSセラピーを教え始める
2012年 BSセラピー協会設立
2013年 ライオンあくび健康法出版
サロン名を「BSセラピーKOBE」に改名
2020年 「 BSセラピー」から「Interbrain Activation Method(IAM)」に改名
2020年 「Interbrain Activation Method Association(IAMA)」として、新たなスクールを開設

書籍・雑誌掲載

書籍・雑誌掲載イメージ

書籍・雑誌掲載イメージ

書籍・雑誌掲載イメージ

書籍・雑誌掲載イメージ

書籍・雑誌掲載イメージ

書籍・雑誌掲載イメージ

書籍・雑誌掲載イメージ

書籍・雑誌掲載イメージ

書籍・雑誌掲載イメージ

書籍・雑誌掲載イメージ

書籍・雑誌掲載イメージ

書籍・雑誌掲載イメージ

書籍・雑誌掲載イメージ

書籍・雑誌掲載イメージ

書籍・雑誌掲載イメージ

書籍・雑誌掲載イメージ

書籍・雑誌掲載イメージ

PAGE TOP