菅原あずさ BLOG

2023.01.05

新しいダイエットの方法

東京都立川市~まるで海外にいるような異空間~
「アメリカンハウス自然療法サロン リンドレアーズ」

IAMプラクティショナー・ライオンあくび認定トレーナーの菅原あずさです。

ママをサポートしている全ての人に効果的なセルフケアをお伝えしています。

 
 
 
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
 
 
 
年末年始に食べ過ぎ、飲み過ぎた方。
はい、私です。
 
 
写真は、年末年始とか関係なく、食欲旺盛な息子
大生(おおせい)です。
IAM(間脳エネルギー活性方法)やライオンあくびを続けてきて、
最近、私の食欲がおさまってきたような気がします。
(私の食欲旺盛なことを知っている方は驚かれるでしょう笑)
以前の私は、過食気味で大食いキャラ
職人飯が大好きだった私。
(職人飯=ご飯大盛、おかずの量多め、油物、お肉大好き。ラーメン大盛、お酒多め)
もったいない精神で、子どもの残り物も食べる。
3食必ず食べなければいけないという思い込み。(=思考まみれ)
今は食べたい時に食べ、
量も以前と比べるとあまり欲しなくなりました。
(食べようと思えば、相変わらず食べられます笑)
いつの日からか、お菓子もあまり食べなくなりました。
 
そして、『3食きっちり食べなければならない呪縛』から解き放たれたように感じます。
 
年末年始に帰省すると、義理両親は
毎日豪華なご馳走を作ってくれ、(感謝)
3食きっちりと食べる。
そして、お酒好きな家族なので、
帰省すると普段より多めにアルコールを摂取。
(アルコールならなんでもこい。)
流石に元旦翌日の朝、
 
私の体や頭が重たくなり、
 
『朝食はお味噌汁だけにします』と義母に言うと、
『体調悪いの?大丈夫?』と真顔で本気で心配してくれました。
お義母さんありがとうございます!
 
さて、食欲はどこで調整されているでしょう?
答えは、です。
脳の視床下部には2つの中枢(満腹中枢•摂食中枢)があり、
信号をキャッチすることで食欲の調整をしています。
この視床下部は間脳に位置しています。
✐視床下部…自律神経や内分泌の中枢として機能している。生きていくために必要な本能の中枢。
そして、2つの中枢は脳内ホルモンの影響を受けています。
この食欲を司るホルモンのバランスが保たれているかどうかも大切ということです。
レプチン(食欲抑制ホルモン)
グレリン(食欲増進ホルモン)
私の食欲は、これらのバランスが整ってきたことで正常になってきたのでは?と思っています。
お酒も前ほど欲しなくなってきました。
 
 
IAMやライオンあくびを続けて、
間脳を元気にしていくと、
今まで食べすぎていた人→一時的に食べなくなる
今まで食べなかった人→一時的に食べるようになる
という反応が起こります。
それらを何度も繰り返し、
 
自然と自分にとっての正常な食欲に戻っていきます。
体がバランスを保とうとしていることで調整が起こっているんですね。
 
 
私の思考も以前に比べて静かになってきました。
 
 
 
𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧 ⠜ . . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧
 
【あくびは究極の脳内ケア】
𖧷IAM施術(間脳エネルギー活性方法)
ファシアの癒着や緊張を取るIAMリリースと思考を鎮めるあくび。
 
これまでにない体と心の両アプローチで行っていく施術です。
 
𖧷現在施術+ライオンあくびのお問合せが多いため、通常のライオンあくびクラスは行っていません
通常のライオンあくびクラスは3名以上で開催できますので、お気軽にお問合せください
 
IAM施術とセットでライオンあくびを受講することは可能です
 
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