山本亜以子 BLOG

2025.12.13

IAM(間脳活性)による最近のボディ・マインド・スピリットの各報告例など【続き】❷

 

公安警官からIAM(間脳活性メソッド/ライオンあくび)に転身の山本です。

 

 

こちらは

 

の続きとなります。

 

■■■ スピリチュアル的報告例とデトックス①(浄化現象/シンクロ加速など) ■■■

 

先月岡山県からお友達とお越しくださったQ氏(50代女性)。はるばる今月もお越しくださいました🙏

伺うに

 

 

と、IAM

■シンクロや何らかの加速感が大きい

とのこと。

 

また、前回ご一緒されたご友人も、IAM直後に

■人生の次のステージが具体的に開かれるような出来事が発生した

 

とのこと。これに驚いたのか、お友達はその後暇さえあればライオンあくびを行うようになり、「すごく熟睡できるようになった」とも。

 

いつも我ながらしつこく🤣末尾に掲載させていただいております「報告例」ですが

 

 

IAM/ライオンあくびではスピリチュアル的/神秘的/ムー的🤣ご報告が非常に多いことも大きな特徴です。

理由として、周波数が上昇することが挙げられます。


具体的には、間脳(松果体周辺)という生命エネルギーの源が復旧・再開栓されることで、体内外のエネルギーの質・量が向上し、これにより日頃知覚している肉体を超えた多次元の自己も連動して変容する、とも言い換えることができます。

 

そして、周波数が上がる・軽くなるには、デトックス・掃除が欠かせません。

変容と浄化は車の両輪のようなもの。

こちらなどでも言及させていただきましたが、

 

 

IAM開発者・駒川耕司先生はセルフケア(ライオンあくび)が日常的な自分で行う掃除だとすれば、IAMはプロによる業者お掃除と例えておられます。

 

IAMbodymindspiritの掃除とも言えるのです。継続する程に、体内のエネルギー管の詰まり・よじれが解け、太くなり、中を流れるエネルギーの質・量が向上してゆきます。正にパイプの高圧洗浄であり、河川の浄化活動なのです。

 

先のQ氏も、

 

 

とのことで、伺うに

■前回
IAMを受けた後に酷い下痢を起こした。
■イヤーコーニング(
)等でも浄化が起こると一時的に吹き出物が出る体質だが、やはりIAM直後にもそれが出た。

 

 

とのお話しでした。

こうした下痢・発熱・嘔吐・吹き出物・昔の患部や傷の痛みなど目に見えやすいデトックスもあれば、以下のような体験をする方もあります。

 

■■■ スピリチュアル的報告例とデトックス❷(深層浄化/明晰性加速など) ■■■

 

以前にこちら

 

 

などでもご紹介の千葉県ご在住のJ氏(30代男性)。

つい先日、またもやぎょっとするようなお便りをくださいました。

 

 

「このような事例」はございます。
事例そのものと、そのメカニズムについては
こちら

 

 

の中で詳しく書かせていただきましたが、正にその「角(ツノ)」がJ氏につきましても何らかの臨界点を迎えられたのだと思います。

 

特に「左より」にこれまでにない爽快感を感じられたとのこと。ツノの根元の内部延長は左右二か所ありますから、どちらかが大きくはじけ散った可能性があり、既に右もはじけつつあるか、あるいは近い将来はじけることは必至かと思われます(ただしツノも層状になっているそうで、だから一度弾けて終わり、でもない層🤣)。

 

 

駒川先生にライオンあくびが「上手く出来過ぎている」とまで評されたことのある、このツワモノJ氏曰く

 

■「意識が明瞭な状態」。

 

前回の投稿の中で「ライオンあくびを継続するとポジティブな思考になるのか?」という質問に対して

「そうではないのですよ、」とお答えしたのは、例えばこのような状態をお伝えしたかったのでした。

 

特異体験などなくとも、真っ先に明晰性をご報告する方々も勿論おられます。

 

 

 

前回も書かせていただきましたが、
少なくとも、
IAM/ライオンあくびとは

本質への目覚めが進む、あるいはそうしたことが起こりやすい心身へと変容してゆくものなのです。

 

J氏も
■直観的にフェーズが一段階移行したかなと思った。

と語っておられる通り


意識が開かれてゆく過程で、
こうしたブレイクスルーが繰り返され

 

 

その行き着く先は、やはり自己の本質に目覚め、真我意識との一体化「I am that I am」に触れること。

そして、小さなブレイクスルーを繰り返しているのは人間も星も同じこと。

我々が覚醒することで、星も更なる覚醒を起こすのです。

 

 

またもや島田様のFbご投稿ですが

 

 

脳幹と大脳周縁系(=大脳辺縁系)の連絡回路は鉛筆程の太さであるが、さらにここ(大脳辺縁系)と大脳皮質間の直接的な連絡回路はそれよりずっと細く、しかもそれは右脳側にしかないと言います。

 

理学的には、ここの繋がりが大きく回復することも意味するのでしょう。

 

■■■ ささやかな部活動のお知らせ ■■■

 

毎月1回程度の簡単な部活動(瞑想部)を始める、という思いがわいてまいりました。

皆で一緒に軽くライオンあくびをした後に、30分間程度の瞑想を行い、その後軽く談笑してお終い。目的は、自宅(今ここ)へ帰り、自分とお互いのLifeを励まし合うこと。星の瞬きのようにささやかで静かな会合です(しかし人が集まるとあくびでも瞑想でも思わぬ体験をすることが多くなる)。

まずは自宅開催を予定しております(20261/11()11:11~を予定)詳細

 

さて、敬愛するターシャ・チューダー氏

 

 

は、人間も冬になると軽く冬眠状態になるような気がすると話していたそうです。

少なくとも私は間違いなくその通り。

 

静かに。静かに。
いつまでも静かにただ居たい。
いつまでも静かに眠っていたい。

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。
イン・ラケッシュ🙏🌏✨

 

P.S 年末年始上京日のお知らせ

■7周年を記念し、福岡・関東共に当面の間IAMは感謝割引きとさせていただきます詳細)。

 

意識の変容・身体の最適化 Whale Cloudご相談窓口】

🐳IAM施術

🐳各種ライオンあくびクラス

🐳瞑想部

🐳ブログ検索ページ

 

※2020年開催のIAMご紹介セミナー用に作成したスライドより。全国のBSセラピー(IAMの前身)・ライオンあくび実践者からIAM本部へ寄せられた報告をまとめたものです。

全てを見る

PAGE TOP