名古屋からこんにちは
IAMカラダことぶきの高橋寿一です。

四十肩で悩んでいるクライアントさんが

「まだ痛いけど元気です。」

睡眠障害で悩んでいるクライアントさんが

「まだ夜に目が覚めるけど元気です。」

など

症状が残っているけど「元気」と話されるクライアントさんが多くいます。

だけど以前を思い返すと
以前の整体ではこういう感想がほぼ無かったな～。

IAMによって
カラダの根本が回復しているから言える感想なのだろう。

こういう所もIAMの面白い所。

話はちょっと変わって

「〇〇（症状）があるけど元気」
という話を聴くと

癌を克服して
癌患者に向けて命の奇跡を綴る『Messenger』を発行されている杉浦貴之さんの言葉

「走れるほどに元気になったのではなく、走ったから元気になった！」

というのと被る。

どちらも

こだわりが無くなって
症状に囚われていない

から

言える言葉なのかな
と思った。

キキも

「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」

と言っています。

だけど僕はこっち↓の方がピンとくる