2023.07.10
名古屋からこんにちは
IAM名古屋カラダことぶきの髙橋寿一です。
6月のプラコース時に
「髙橋さん蓋が開かないから開けてー」
とヘルプが入った。
見てみると蓋がガッツリ斜め。
(この画像は開けた後に蓋を斜めに乗せただけの画像。
実際はもっと斜めでした。)
多分斜めになった蓋を開けるために力いっぱいやった末の姿なのでしょう。
さて
結果は・・・
あっさり開いた。
これは私が力が強いから開いたのではなくて、
中心感覚の意識で
蓋のどこの溝がどのように噛み合っているのかを感じ、
そして動きやすそうな所にテンションを与えた
から結果的に開いたの。
これって蝶形骨リリースと同じ。
そう
IAMでやっていることは
日常生活に応用できるの。
そして
IAMの意識を日常生活に取り入れると
生活がすごく楽になるんだよー