2024.01.26
名古屋からこんにちは
IAM名古屋カラダことぶきの高橋寿一です。
10年に一度
100年に一度の天才
が毎年現れるように
スピリチュアル界でも
数十年に一度
数百年に一度
数千年に一度の大変革期
などが毎年あります。
そしてすごく身近だと
先日開催されたプラコースの裏でこれまた宇宙的大転換点がありました。
それは
インド哲学の周期のカリ期(カリユガ)が1/20で終わり
ドワパラ期(ドワパラユガ)に移行したと一部で話題になっています。
(「聖なる科学」を読むと1700年からドワパラユガに移行したと書かれている。いずれにしろドワパラユガになっている)
インド哲学では、4つの時代(サティヤユガ ・トレタユガ・ドワパラユガ・カリユガ)が周期的にやってくるとされているそうです。
各時代には意味があって
・サティヤ・ユガ 4800年間
精神的徳性ダルマ、徳の最高の状態。宇宙のすべてを理解できるようになる。
真実の時代、悟りの時代、黄金時代、すべての願望が達成される時代。
・トレータ・ユガ 3600年間
精神的徳性が4分の3の状態。下降期は、霊的能力を徐々に失う、上昇期は、霊的能力を徐々会得する。
聖なる磁気エネルギーを理解する。
・ドワパラ・ユガ 2400年間
精神的徳性が半分まで発達。
物質世界を作り出している原理である精妙な電気エネルギーを理解する。
・カリ・ユガ 1200年間
精神的徳性が4分の1だけ発達。物質世界しか理解することが出来ない。
今ドワパラユガのようですが
ドワパラユガの
『物質世界を作り出している原理である精妙な電気エネルギーを理解する。』を読んで
「これってIAM」と思ってしまった。
というのもIAMでは
体(物質)から
体の調整と体の中を通っているエネルギー調整を行っています。
なので今のドワパラユガの時代にぴったりな施術法
これからIAMが発展しそうな予感です
ちなみに・・・
前回ドワパラユガの時代は紀元前700年~3100年です。
その時代に駒川先生と縁があるピラミッドが建設されています。
面白い符合