2020.05.28
駒川先生の 遠隔 IAMを受けて、20年前の腕の歪みが修復されてきてのその後。
(前回の記事)「20年前の歪みが治り始めました」
手の甲のピリピリした痛みはゆっくりと上昇を続け、ついに鎖骨にまで痛みが走るようになりました。
鎖骨がピリピリするって想像できます???
怖いですよ〜〜・笑
一体、何が起こっているんだろうかと。
速攻、駒川先生に聞きました。
私 : 先生、痛みが鎖骨を超えて首にまで到達しそうな勢いです!
駒 : そうそう、腱鞘炎も追いかければ頸椎までいくよ。
私 : 頸椎までいくって事は、、、?
駒 : 最終的には脳だよね。
私 : 脳???
駒 : 脳がイカれてるって意味じゃないよ・笑
繋がってるって意味ね。
あ、そうか、神経だもんね。
そこで、夜、横になって丁寧にライオンあくびをして、じっくりと体を観察してみました。
(遠隔IAMも、また受けました)
よくよく体内を感じてみると、左足の付け根の筋肉がジリジリと動いていて、
左足の指にも軽い痛みが出て、
右脇の下の深い部分には、けっこうな筋肉痛がありました。
体はバランスをとりながら修復されていくので、順番にあちこちが動いたり痛みが出たりするんですよね。
この時に起こる筋肉痛は、筋肉が収縮して骨格の歪みを戻しているので、揉みほぐしてはいけません。
筋肉が一生懸命頑張って元に戻ろうとしているので、そのまま待つ事が大切で、揉みほぐしたら、やり直しになります。
ライオンあくびをして、待つ、、、
ただ、待つ、、、
すると、1週間ほどで体の痛みは消えました。
で、私の体はどうなったのかというと、、、
なんと、肩の左右差がなくなりました!!
見事な水・平・線!!!
私は約20年前から左右の肩の高さに違いがあって、右肩が上に上がっていたんですよね。
おそらく右腕を酷使してきた事と、無意識に右腕に力を入れる癖がついてしまっていた事が原因だと思います。
一度ついてしまった体の癖って、なかなか取れないですよね。
10年前くらいから肩の高さの違いが顕著に分かるようになってきたので、色々なサロンさんに通って修正しようと試みてきました。
筋膜マッサージ系、ヨガ、ストレッチ系、デトックス、ホメオパシー、、、何を試しても、全く効果ありませんでした。
むしろ、どんどん酷くなっているような???
正直、IAMを知った時に、それが目的ではないけれど結果的に骨格矯正されて綺麗な体になりますよ〜と言われても、私の筋金入りの肩は治らないだろうなーと思っていたんです。
それくらい酷かったんですよ。
それが!
続けるって大切〜〜〜
でも、一人で継続するってなかなか難しいですよね。
そのためにライオンあくびクラスがあり、オンラインバージョンもあり、
そして、もうすぐ「ライオンあくび100プロジェクト」も始まります!!(後日発表!)
みんなでライオンあくび!!で健康に、美しく、そして意識を解放させていきましょう。
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