先日、駒川先生のIAMを受けたんですけど、面白い発見があったのでシェアしたいと思います。

ここのところ真面目にライオンあくびをしていたおかげなのか、先生から「あ、結構いい感じだね〜」と褒められました😊

施術時間もけっこう短かったし、モナリザ（という名前の姿勢があるww）も１回で終了でした。

トータルで１０分ちょいだったような気がします。

後日、先生に聞いたところ、

状態の良い時は最小限の施術にとどめることが大切

余計な手を加えると、逆にバランスを崩す

と教えてくれました。

状態の良い時というのは、その人のエネルギーが高まっている時です。

そんな時は、身体に対して余計なことをしない方がいいそうです。

必要な最低限の施術であとは身体に任せる✨

もし、この時に必要以上に丁寧な施術をすると、身体の反応はストップしてしまいます。

身体の良くなろうとする力を邪魔してはいけない、という事ですね。

あの時にいつものような施術をしていたら、あんな反応は起こらなかっただろうね。

だそうです。

通常の施術って、身体全体のエネルギーがどんな状態なのか見極めることはしませんよね。

というか、できません。

私自身も、一昨日の自分のエネルギーがそんなに良い状態だなんで気がついていませんでした。

でも、IAMでは最初に間脳エネルギーの状態をチェックするので判断ができるし、間脳エネルギーが100%になるタイミングを見極めて、すぐに施術を辞めたから良かったんですね✨

この見極めが大きなポイントなんですね〜。

また、施術をしても良い日と施術をするとバランスを崩す日があるそうです。

昔、先生が仙骨治療をしていた時、身体の状態を見極める特別なリーディング方法があったそうですが、満月や新月の時期はリーディングが出ない事が多くて、そんな時は治療をしなかったそうです。

そして、その反応が出なかった後は、好転反応（治癒反応）がよく出るんだそうです。

満月や新月の時は、精神的に乱れやすくなったり犯罪が増えたりなど、人体に色々な影響があると言われていますよね。

きっとその辺りも、何か関係しているのでしょうね😊

人の体って本当に面白いですね！！