2021.01.23
IAM(間脳エネルギー活性法)の施術と、ライオンあくびの違いって何ですか?というご質問を受けました。
どちらも間脳エネルギーを活性化させる事で心身ともに本来の状態へと導き、ポテンシャルを開いていくことを目的としていますが、施術(IAM)とセルフケア(ライオンあくび)では様々な面で違いがあります。
それぞれの特徴を解説していきますね!
(IAM施術)
IAM(間脳エネルギー活性法)
お客様は施術ベットに横になり、プラクティショナーの誘導に従ってあくびの動作を繰り返していきます。
ライオンあくびクラスでは行わない姿勢や動きが入ります。
プラクティショナーがお客様の間脳エネルギーの活性化度合いや、エネルギーが身体の中をどのように流れて、どこで滞っているのかを見極めながら進めていきます。
エネルギーが一番スムーズに流れる角度や体の動きを取り入れながら100%まで活性化させていくので、ライオンあくびでは届かない深い領域のエネルギーが動いていきます。
肉体だけでなく、精神・エネルギーなど多方面にわたって変化が起こるので、単に健康になりたいというだけでなく、自分のエネルギーを解放していきたい、持っている能力を最大限発現していきたいという方に特にお勧めです。
自分のエネルギーが今どのような状態なのかをプラクティショナーと一緒に確認しながら、変化を体感していけると思います。
IAMは、プラクティショナーとお客様の共同作業です。
プラクティショナーはあくまでも誘導する役目であり、間脳エネルギーを目覚めさせていくのはお客様自身の動きです。
自分に内在するエネルギーを自分で目覚めさせるという事を繰り返していくうちに、自主独立したエネルギーを確立していきます。
(Zoomライオンあくびクラス)
ライオンあくび
Zoomバージョン 4種類
対面バージョン 7種類