平岡朋子 BLOG

2021.08.31

腱板断裂の痛みを自力を解消した父の話

6月末頃に、母から電話がありました。
 
 
お父さんがゴルフのやりすぎで肩を腱板断裂しちゃって、
どうも手術したいらしいのよ〜。
 
お医者さんからは、
もう歳なんだからコントロールしながらゴルフを続ければいいじゃない
って言われてるんだけどね。
 
それでは嫌みたい。
 
 
ちょうどその時、IAM間脳覚醒メソッドの無料映像(今は終了してます)が公開されていて、
 
その中で、駒川先生がプロゴルファーの肩の腱板断裂をIAMでケアした様子が流れていました。
 
 
 
 
 
 
それを見た母からまたもや連絡が。
 
 
お父さんが『早く帰ってきてIAMやって!』って言ってるわ。
 
 
どうやら痛みが全然取れなくて辛いらしいんですね。
 
右腕も肩より上には上がらなくて、不便でしょうがないとか。
 
 
で、ちょうど用事があって実家に帰る予定だったので、
 
その時にやってあげるからそれまで頑張って〜と言って、そのままになっていました。
 
 
 
しばらくして実家に帰った私は、早速、テレビを見ている父の元に行き、
 
 
腱板断裂どうなった?痛む??
施術しようか??
 
 
と聞くと。
 
 
あ、腱板断裂ね、あれ治ったよ。
ライオンあくびを毎日やったら痛みなくなっちゃった。
腕も上まで上がるし、ゴルフの打ちっぱなしに行っても痛み出なかったから、もう大丈夫。
 
 
😲❗️😲❗️😲‼️
 
え、治ったの??
 
 
うん、治った。
(腕をぐるぐる回してみせる)
 
 
 
私はIAMを始めた頃、両親を連れて神戸まで駒川先生の施術を受けに行き、その後、2人にはライオンあくびのやり方をレクチャーしたんですね。
 
母には帰るたびにIAMを施術して、母もライオンあくびで起こったことを色々と報告してくれるのですが、
一方の父はというと、基本的には施術は受けたがらないし、ライオンあくびもやってんだかやってないんだかよく分からなかったんですよ。
 
でも、実はその後、毎日(本当に毎日)寝る前にライオンあくびを続けていて、これがかれこれ2年以上になるらしい。
 
コツコツ型だったのね、お父さん、、、。
 
 
今回、腱板断裂で痛みが取れなくて困っていた時、無意識に腕を動かしてライオンあくびをしていたそうで。
 
確認したら、まさにこれはあくびストレッチ!
 
なんと1週間程度で痛みは消えて、腕もスムーズに動くようになったらしい。
 
 
俺はまだまだゴルフに行くよ〜〜🏌️‍♂️✨とウキウキしていました。
 
(いやいや、もうゲートボールとかでいいんじゃないの?)
 
 
週に1回の打ちっぱなしと月に2回のコース、さらに不定期でコーチについて練習しているらしい。
 
 
父、81歳
 
 
まだまだ元気で何よりです🤣
 
 
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