2021.12.21
公安警官からIAMプラクティショナーに転身の山本です。
先月のクリニックにおけるIAM実験会でもご披露いただいた駒川先生による最先端のIAM・新技の数々。
こちらでもその風景を一部ご紹介させていただきましたが、
壁や板など抵抗物を使用するワークの後にIAMへ移行することから、ここでは仮称「壁Work」と記載させていただきます。
・・・確かに見た目は何かの罰直のようだし🤣、これだけ見て「やってみたい♨」思う人はいないでしょう😅
しかしこれは上のご本人(50代男性)のご感想です。
「今まで駒川先生から受けたIAMで一番インパクトがあったよ。あっち(壁)の方が気持ちよかったし効いた。俺は次やる時も、あっち(壁Work)の方がいい。」
自分自身でやってみても、ほんの短時間(秒~数分)で変化することに驚きます。そして不思議な心地よさがあります。その後のセルフケアに移行すると、この新メソッドによりIAM行程が大幅に進んでいることが分かります(後述)。
当初想像していたよりも人々の反応が良いので、以下一部シェアさせていただきます。
12/16に栃木県真岡市に出張させていただいた際のクライアントさま(60代女性)は
壁Workをほんの一種目始めるやいなや「あっ!気持ちいい!何これ!」と何度も叫ばれました。
「これ考えた人はスゴイね!」(YES👍‼)
「なんかこれをやるだけで宇宙船に乗ったような感じになるよ。」とも😅(どんな感じだ)
非常に好評で、セルフケアの際に自分でもやってみると喜んでくださいました。
11月の駒川先生による東京施術会にご参加いただきました元同僚(50代・男性)にも大変好評で、
「(壁ワーク中)地震のように身体が揺れるか溶けるかのようの大きな動きと緩みを感じた。」
「(駒川先生が初対面で)緊張していたにもかかわらず衝撃的な体感だった。」
と何度もおっしゃっておりました。
普段からライオンあくびを習慣化し、様々なご体験を重ねていらっしゃる方ですが、壁Workの衝撃はことのほか大きかったようです。
また別の元同僚(40代・男性)も、「(壁ワーク)を取り入れてからエネルギーが流れる感じの体感が変わった。次元が違う感じがする。」とのことで、日々セルフケアに取り入れているとのことでした。
さらに即興のケースもあります(数日前のお話しです)。
自分には、副業として通う仕事場があるのですが、そこで心身の悩みを打ち明けられることがあります。
仮称Aさん(50代女性)は『今日は肩が凝ってしまって。なんだか疲労感が取れなくて。』とのことでしたので、(周囲に誰も居ないことを確認し😅)壁workをほんの60秒程度やってもらいました。すると
「えっ!軽くなってる!やったのほんの一瞬でしたよね?何これ!」
と何度もおっしゃり、大変な驚きようでした。
しかしこれには私の方こそ驚いていたのです。
ちなみにAさんは以前、数分程度でライオンあくびをお伝えしたことがありましたが、この日私に話しかけてきたそもそもの理由というのが、
「ライオンあくび、受験生の中3の子供が毎日やってる。授業中とかよくやっているらしくて、『これすごくいい。教えてくれた人にお礼言って!』って言われたの。」とのでした。
Aさんに代わって、遠い(神戸の)空の下の開発者・駒川先生へ
IAMと壁ワークの御礼を念じてみたいと思います🙏🌌
・・・こうしている最中もきっと新たな工夫や研究が進んでいるのかもしれません。
私自身、11月の末に自宅で壁ワークを行ってからセルフケアをしていたところ、一種の超常現象が発生したのですが🤣
それをヘタに書いたりして、IAM/壁ワークの大幅イメージダウンになっては大変困りますので🤣割愛させていただきます🙏
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