2023.01.31
名古屋からこんにちは~
IAMカラダことぶきの高橋寿一です。
月刊ムー的なお話し
原文
‼️ BEES DON'T FLY THEY LEVITATE‼️
“BUMBLE BEES DON'T ACTUALLY FLY. THEY USE ACOUSTIC LEVITATION. WHEN THEY BEAT THEIR WINGS VERY FAST. THEY BUILD UP ENERGY INSIDE A HOLLOW CAVITY NEAR THEIR LARYNX. WHEN IT REACHES 7,83Hz MATCHING THE EARTHS MAGNETIC FREQUENCY, THEY ARE ABLE TO LEVITATE.”
翻訳ソフトで翻訳すると
‼️ ミツバチは飛ばない‼️
「マルハナバチは実際には飛ばない。彼らは音響浮揚を使用します。彼らが翼を非常に速く打つとき。彼らは、喉頭近くの空洞の中にエネルギーを蓄えます。地球の磁気周波数に一致する7.83Hzに達すると、浮揚することができます。」
むむ!
この記事を読んで駒川先生の歩き方と昔投稿した「魅力的な声」の内容とシンクロした。
というのも
駒川先生の歩き方って音がしない。(すごく静か)
どうしてだろうと思っていたけど、
音響浮遊していたようだ。
昔の記事「魅力的な声」では蝶形骨洞に声が当たると音が増幅すると書きましたが、
そのようなコトを利用して音響浮遊しているのかな。
以前、駒川先生に歩き方の事を聞いたところ
「子供の頃から靴が傷まなくて新しい靴を買ってもらえなかった。
だからワザと靴を傷めて新しい靴を買ってもらった。」
と話してくれた。
むふー
子供の頃から音響浮遊していたのか!?
では
音響浮遊のポイントは
蝶形骨がリリースされて空洞に音がクリアに響く
だと思う。
その簡単な方法は
IAM、ライオンあくび体操です。
ではみなさんも音響浮遊の世界へ
信じるか信じないかはあなた次第です。
※昔から「理論上(航空力学)、飛ぶ事は不可能」と言われていたマルハナバチ
最近では科学も進歩してマルハナバチがどうやって飛んでいるのか分かっているようですが
僕は音響浮遊の方が面白くて好きです。
ピラミッドも音を利用して作られたとも言われているしね。