2023.03.07
皆さんこんにちは
一日ありがとうを30回言うプロジェクトを開始した大嶋です。
今日は手でトイレ掃除をしてみました。トイレが明るい空間に変りました。
ありがとうと関係があるかはわかりません(笑)
では、本題に
「わからない!!ラッキー!!」という人はそうそういませんし
「わからないや」ニコッて笑顔で返されたらそれはそれで怖いです。(笑)
「わからない」事に対峙すると、多くの方は、顔がこわばる。不安になる。緊張になる。ざわざわする
(僕も昔はそうでした)
ただ、その反応をしている限り、「わからない」を拒否している限り、
わかるというところからどんどん遠ざかってしまいます。
今日は、そのからくりをお伝えします。
私の例でお話すると・・・・
IAMと出会って実践してかれこれ1年と半年経ちます。毎日「わからない」の連続で進んでいます。
「わからない」けど、進むのです。謎ですよね。
「わからない」ながら力もどんどんついている。
しつこいようですが「わからない」のです。
では何でそのような事が出来るのか?
ツッコミ覚悟で言わせて頂くと・・・・・
「わかろうとしていないから」です。
ますます謎ですね。でもこれでいいと思ってます。
何故か?
後々「わかる」と思っているからです。
そして、仮に後々わからなくても、それはそれでいいやと思って生きているからです。
私達はわからない事に包まれて生きています。わかる事なんてほんの一握り。
そのわかっていることだって時代が変われば、解釈が変わり、間違いだったなんて事も多々あります。
わかる=理解=思考
人は思考をし過ぎると緊張します。そうなると視野が狭まります。パフォーマンスが下がるのは必至です。
だから、常に感じるようにしています。
相手にわかってもらおうとせず、自分は「こんな感じがする」で物事を進める。
感じる事に正解・不正解はありません。仮に相手に違うと言われても、相手も多分その違いを説明するのは不可能です。
感覚はひとそれぞれ違うからです。
対人関係はこういくかはわかりませんが自分自身の事であれば感じるだけで日々を過ごす事は可能です。
感じる事は、私達がもっている唯一無二のものの一つです。
「わからない」=行動出来ない。というジレンマから脱出できれば、行動は加速していきます。
その先に「わかる」が待っています。
頭が「わかる」ではなく、身体が「わかる」のです。
思考の制限でやりたい事が出来ないのはあまりにももったいないです。
考えずに感じてみましょう。少し変えるだけでもこころは楽になるし、勇気がわいてきます
今回も最後までお読み頂きありがとうございます。
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