2023.03.15
皆さんこんばんは。タイピングし過ぎで腱鞘炎になりそうな大嶋です。
タイトル。躊躇しましたが、クライアント様の率直な感想なので、このまま行きます。
今日はモニターさんとして数回施術を受けて頂いている久保田さんの話です。
青年会議所の同期で、私の主催する世界平和コミュニティno1labのホストもしている着物女子です。
今日は彼女の施術後の変化についてお伝えします。
最初は半年くらい前、モニターさんが一人でも欲しかったので、labメンバーでもある久保田さんに声がけ
「目が悪いので治したい」という要望から施術は始まりました。
施術をしている時に感じたのは、「緊張」。頭から肩口にかけてかなりカチコチでした。
「曲がった事が嫌い」「ルールは必ず守る」とても礼儀正しく。規律を守る。真面目な彼女ですが、
考えすぎな部分もあり、雰囲気が固いなと感じていました。(去年の私も同じでした)
「考えすぎかもしれませんね」と久保田さんには伝え、そこから数回施術をしました。
変化は少しづつ出てきていました。
最近はlab内でもなんとなくですが、「やわらい」そんな印象を受けていましたし、
以前より明るくなった感じがしました。
2か月ぶりに施術
肩回りが固いものの、比較的早めに身体の緊張は取れ、仕上げの段階では頭が軽い。
思考のエネルギーは頭にある程度あったものの最後のあくびで流し切りました。
頭蓋も緩んで、エネルギーもしっかり流れて、身体に充満している。自分の今の力で出来る事はやりました。
(あくまで僕の主観です)
終わった後はしっかり爆睡(笑)
30分くらいして施術終了。
終了後、感想を聞きました。その時出てきたのは「頭のゴミが吸い取られた気がする」こんな感想を頂きました。
今までは「スッキリした」「軽くなった」という感想くらいでしたが、内容が変わっていました。
自分の身体に意識が向き始めたんだなと私も嬉しくなりました。
思考の使い過ぎな人は、身体や心へ意識を向ける事が出来ません。
思考が活発になる事で、感覚の活性が下がる。これは脳の仕組みなので全員一緒です。
そして、心や身体の声を無視するようになり、結果不調をきたします。
彼女も最初はそんな状態でした。ただ、施術を受ける過程で少しづつ、身体や心に意識を向けるようになってきました。
終わった後は「考えないようにするためにはどうしたら?」と質問があり
簡単なワークをお伝えしました。
IAMは身体の不調だけではなく心の不調も改善する、他にはない施術方式です。
これからもたくさんの方の不調を改善していきたいと思います。
今回も最後までお読み頂きありがとうございます。
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