2021.10.21
公安警官からIAMプラクティショナーに転身の山本です。
先日栃木県真岡市の自然派カフェサロン「らそす」にて出張開催
させていただいたライオンあくびクラスall in 1 dayに同行した元同僚の仮称A氏(50代男性)ですが、
この方は以前にもシェアさせていただきましたとおり、
失われつつある古代の叡智をその身に受け継ぐ方であり、
前職にてご一緒した頃もいつも繊細な感性を発揮しておられ、
常に同僚から慕われ、職場からも大きな期待と信頼を寄せられている方です。
このA氏から、数か月前に
「自宅でライオンあくびをしていた際に明晰なヴィジョンを見ました。かなりはっきりとしたどこかの森と里山の風景を空から見ている光景です。はっきりとした映像なのに、記憶には全くない場所なんです。謎です。あれは一体どこなんだろう?」とのお話しを伺っておりました。
真岡市からの帰りの車内でも再び同じお話しをしてくださったのです。
後日、あるトピックについて参照してもらおうと、茨城県で謎の美容室を営まれる日本ミツバチ養蜂家の美容師T氏のブログをA氏にお伝えしました。
数日後、A氏から不思議なメッセージが入りました。
そこで早速、このT氏(戸頃さま🤣)の該当のブログ記事を見てみました。
A氏の言う2枚目、3枚目の画像とはこちらです。
ちなみに、この場所は福島県西部。T氏の旦那様が酒米を栽培している古民家と水田がある場所で、
先日同旦那様は福島TVの取材を受けました。
御用とお急ぎでない方はご覧ください(画像リンク)。
この冒頭部分は早送りし、18分22秒のシーンから旦那様の特集が始まります。
T氏ご本人も、ご長男さまも出演しておられます。
この放送動画についてもA氏にご確認いただいたところ、
「やはり間違いありません。僕の見た場所はここです。」と言い切られるではありませんか。
いつも事実を端的にお話しされるA氏。
普段から不確かなことや、大げさな話をする方ではないだけに、
何がA氏をここまで確信させるのか、私も正直かなり驚きました。
さて、この写真を改めて眺めてみましょう。
この山の形があまりに整っていることがひっかかるのは私だけではないでしょう。
上の画像はいずれも同じ山を写したものです(撮影~T氏)。
ちなみに、後のA氏の調査によれば、この山は地元では「への字山」の愛称で親しまれているとのこと。
ある先輩にちょっとこの話をしてみたところ「ふむ。形がちょいと整い過ぎているね。付近のエネルギーを集めるアンテナに間違いないな🤣🤣🤣」などとおっしゃるので
遊ばれているとは知りつつ🤣
T氏にこの山について事情を伺ってみると「確かに言われてみると見事なピラミッドだよね。ここの磁場が良いのか、ここはとにかく虹がよく出るんだよ🌈。台風も必ずそれるし、イヤシロチなのかもしれないな。」とのこと。
リア充ならぬ、リアルX-ファイルか?🌀
・・・いや学研ムーだな👽
ちなみに、日本は実は未発見のピラミッドの宝庫であり、エジプトのギザの3基のピラミッド群と相似形にあるものまで存在するなど、昭和初期に初めて発表された
酒井勝軍による資料はどれも大変興味深いものですが、古い上に量も相当ですから、
これらを手っ取り早く眺めるには
上部一馬氏のこの本にまとまっていました(いつも思いますが、上部氏はスポーツ新聞的な文章でなく、普通の日刊紙的に淡々と静かに同じ内容を書けば、もっと読者が増えるのに勿体ないなあと思います《スミマセン🙏》)。
さて、この地の一体何がA氏を引き寄せているのか。
IAMから始まった迷走🤣は我々をどこへ導くのか。
来月11月上旬、我々現職ならびに元捜査員はT氏のご協力を得て現地調査に出てまいります。
【つづく】…ホントか?
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